オトナロイドに恋をした
やっぱ見た目は重要です!
※科学未来館で展示してました。
ちなみに先日、東京に行ってました。
先程のオトナロイド含め色々な展示やイベントを観たり、
飯を食べながら雑談したり…楽しかったです。
お世話になった方々、ありがとうございます。
幾つか観て思ったのは…何かに驚こう/楽しもうにも、
理解するための取っ掛かりに乏しい状態だと、なかなか厳しい。
新しい物を提示するにしても、共通認識/比喩/指標などの類を
上手く活用できないと、勿体無い感じになってしまう。
※例え凄かろうとも、あまり知らない人が、
よく知らないルールで競い合っても、ピンと来ない感じ。
…自分自身、何かの際には気を付けたいと思います。
あと、オトナロイドに関して、欲を言えば、
「この娘(ロボット)、もしかして、僕のこと好きなの?」
って思わせられる程の自然な対応まで出来れば、なお嬉しい!
恋愛表現は繊細で疑心暗鬼になりやすい分、ハードルは高そうですが、
これを上手く提示できれば、ロボットへの評価が益々上がる気がする。
…こういうのも、真面目に色々探求し出すと楽しそう。